予習の重要性

こんにちは!

 

福島市・八木田の学習塾『スタディパワー 八木田教室』塾長の阿部です(^^)

スタディパワーは「映像授業」と「塾長の直接指導」の組み合わせで学ぶ、小学生~中学生~高校生まで対象の学習塾です。

映像授業で「できるまで何度も繰り返し」学び、塾長から「正しい勉強のやり方」を学び、効率良く勉強を進められます!

 

このブログでは、福島市・八木田の学習塾『スタディパワー 八木田教室』は、どのような塾かをご紹介しますね!

さて、本日は、「予習の重要性」です。

みなさん、「学校の授業」と「塾の授業」の関係をどう考えていらっしゃいますか?

 

一般的には、

「学校の授業でわからなかったことを、塾で教えてもらう」

ということがあると思います。

 

例えば、教室に通っている小学生の生徒は、塾に来ると、すぐに

「先生!今日、学校でわからないことがあったから、ここ教えて!」

と言ってきます。

 

やはり、子どもたちにとって、学校の授業でわからないことがあって、お友だちはわかったように見えたら、がっかりしますし、「私はわからない」とはいいにくいですよね。

 

ですから、それはそれできちんと教えて、

「先生、よくわかった、ありがとう」

と言ってくれることが、私としてはすごく嬉しいです。

 

でも、裏を返せば、もし、塾で学校の単元より速く進めて「予習」ができれば、学校の授業が「復習」になったとしたら、さらに理解が深まると思われませんか?

 

事実、その同じ小学生が、

「先生、今日の授業は塾で教わったところだったから、楽勝だったよ」

と話してくれたこともあります。

 

学校の先生は、工夫をされて授業をされていますので、その授業を「復習」にできれば、さらに生徒の理解と「わかる」という喜びになって、塾も学校も楽しい場所になるのではないかと思っています。

 

そこで、スタディパワー八木田教室では、できるだけ「予習」が進められるようにカリキュラムを考えています。

 

ただ、目標として「塾は予習、学校は復習」になることを目指しながら、生徒ひとりひとりの状況をみながら、きちんと「個別に指導」しております。

 

わからないまま進めることはせず、こどもたちの「わかった」という「達成感」を大事にしながら、「自分で学習を進める」ことができるように丁寧に指導するのが「スタディパワー八木田教室」です。

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございます!

 

福島市・八木田の塾『スタディパワー 八木田教室』では、お子様を自分から勉強できる子へと成長させます!!

 

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